スターリーテラーkeisukeさんにインタビュー

ほしおと!に出演してくださるスターリーテラーkeisukeさんにインタビューを行いました!

ほしおと!ブログ限定の特別コンテンツです☆


―スターリーテラーをはじめたきっかけを教えてください。
k:星空を楽しんでもらう星空案内を「芸」の域にまで高めたいと思っています。
落語が好きなんですが、落語家は英語でcomic story tellerというらしく「星の話芸をする人」という意味でstarrytellerを名乗り始めました。

―これまでどのような活動をされてきたのですか?
k:プラネタリウムと望遠鏡のあるカフェバー「星カフェSPICA」でのプラネタリウム解説や星空案内の他、自然学校や企業のイベント、宴会など場所を選ばず星の話芸を披露しています。
R-1ぐらんぷりへの挑戦や、プロの芸人さんのイベントに出演することもあります。
2018〜2019年には星の話芸のライブ、StarrytellerTourを東名阪で開催しました。

―ほしおと!会場となる岡崎城または岡崎市には行かれたことありますか?
k:初めてです。
昔アカペラをやっていたのですが、当時岡崎市出身のグループがアカペラでテレビに出ていてとても上手かったのを覚えています。

―今回出演頂く、ほしおと!のテーマである「星と音の共演」についてどのような印象を持たれましたか?
k:星を見る時って、何にも考えなくていい時間でもあります。だから、音楽もよく体に染み込んでくる。
またその逆も。どちらも目一杯楽しめそうな組み合わせだと思います。

―今回のほしおと!ではジャズ演奏がメインとなりますが、普段はどんな音楽を聴きますか?
k:ロックが好きで、いわゆる「メロコア」と呼ばれるジャンルをよく聞きます。職場ではジャズをかけることが多いです。

―最後に、今回のステージへの意気込みをお願いいたします。
k:星と音の共演に、少し「笑い」も添えさせてもらいます。みんな笑顔で星も音も楽しんでもらえたらなーと思います!